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ツリーハウス3

ずっと悩んで手がつけられなかったのは、生きた木への負担を最小限にどうやって荷重を持たせるか、最後までその方法が決められなかったから。いろんなツリーハウスの写真を見る限り、大きく分けて方法は二つ。幹を角材で挟みこむか、特殊なボルトを直接幹に打ち込んで止めるか。木は表層近くに水分と養分を通す層があるので、皮近くを締め付けるのはよろしくない、むしろボルトを打ち込んで止めた方が見た目よりは負担が少ない、との意見を採用することにした。しかしそのためのボルト・金物は当然市販されておらず、自分で図面を書いて、知り合いの鉄工所に特注。直径30ミリボルトのせん断耐力は約4tとあるので、4本使えば単純計算で16tまで大丈夫。のはず。楠と3m離れてところに生えるもう一本の大木(樹種不明)、それとは別にあと二本檜の丸太を建てて、合計四本の木で支えて、デッキを作る。使うのは6mの杉の桁材と、檜6mの5寸角7本。水平を出して、桁を掛けてゆく。方針が決まってしまえば作業は急ピッチでで進むのはいつものこと。案ずるより産むが易し。なんなく峠は越えた。

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1件のコメント

[C1025] なんとなんと

完成の姿を楽しみに待っています。
  • 2019-05-03
  • 投稿者 : tatu_no_ko
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