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原発事故についての基礎知識を持とう

 大変な災害が起きてしまいました。災害の避難者の捜索や救出は言うまでもなく最優先で為されるべき事です。しかしもう一つの重大な災害が今現在進行形で起きつつあります。原発事故です。政府は判断に必要な情報を現在までほとんど流していません。NHKをはじめとするテレビやラジオをからも、なかなかこちらが欲する情報を流してはくれません。そもそも情報収集能力がないのか、意図的に隠しているものなのかはわかりません。

しかし、素人でも原発に関して、基礎的な知識を増やしてこれから起こりうる状況に備える事はできます。原子力資料情報室という団体があります。市井の原子力の専門家が集まってつくった団体ですが、そこの出す情報が現在進行形の原発事故の状況を最も正確に伝えていると考え、ここにリンクをはります。

原子力資料情報室-ニュース記事  http://www.cnic.jp/modules/news/

映像によるニュースはいずれも2時間程度の長時間のものですが、最新のもの一つを見るだけでもかまいません。

原発事故は、今まさに起こっています。状況は刻一刻と変化しています。注視してください。


鉄板をめぐるお話

 家からホットプレートをを放逐して何年になるだろう。
 焼きそばやお好み焼きにたこ焼きは、家人が忙しい時の定番食だ。かつてホットプレートは便利な必需品だったが、いつの頃か我が家から姿を消した。乱暴な扱いに不向きなのと、火力の弱さ、どうやっても結局は店の味までたどり着かない事に不満がたまった結果だったと思う。その後は台所から食卓までガスホースを引っ張って、一口のガスコンロと市販のバーベキュー用の鉄板を使うようになった。それまでの不満はそこそこ解消されたものの、やはり店のようには焼けない。ふと「お好み焼き用の鉄板の厚みは19ミリが最適だ」と耳にしたので鋼鈑を扱う材料屋で35センチ*50センチの鉄板を切ってもらった。家に持ち帰り、切り口の面を取り、持ち手として太めのカスガイを両辺に溶接。

 「弘法筆をえらばず」はウソです。鉄板の厚みで劇的に焼き上がりそして味が変わります。鉄板の値段は3000円ほど。興味のある方はお試し下さい。ただし、この大きさの鉄板の重さは約26キロ。腰を入れないと持ち上がりません。セッティングから片付けまで男手が必要です。おかげで私の仕事が増えました。

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山に入る

 常日頃お世話になっている、同じ集落内に住む人から「手を貸してほしい」と声がかかり、山に入りました。限界集落のまだ奥の奥、2tトラックを走らせて林道を突き進んでゆきます。「自宅で作業するための足場板を製材したいから」とのこと。2ヶ月ほど前に切り倒しておいた丸太の搬出作業のお手伝いです。春を迎えつつある下界とは異なり、山の空気はまだ痛いくらいに冷たい。
 倒してある杉の木を玉切りしてチルホールや滑車などを駆使して林道まで引っ張り上げ、人力でトラックの荷台に積み上げます。葉枯らし乾燥させてあったため含水率は70%程度まで落ちていましたが、それでも1本あたりの推定重量は200キロ。弁当をはさんで3人で何とか9本搬出しました。

 杉の足場板は材木店に行けば一枚あたり2000円程度で買う事ができます。経済的なことから言えば、わざわざ山に入って原木から伐り出して製材するなど馬鹿げた事です。しかしそれを自ら汗を流してやる。その過程がやはり楽しいのです。大げさに言えば、生きている実感とでも。

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鎮守の森

 神社拝殿の屋根改修工事が無事終わりました。神社と言っても部落数20戸にもみたない山間の部落の山頂近くにある小さなものです。戦後の植林によって、この周囲の山もそのほとんどが杉と檜の人工林になってしまっていますが、この神社の周辺だけはまだ昔の植生が残っています。楠、サクラ、クリなど、これらはふもとからでもしっかりと確認することができて、神社の存在を教えてくれます。 神仏を拝むという習慣などなかった私ですが、今回の工事では、先人の意思と労力とを想像する機会を与えられ、素直に手を合わせる事ができました。

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やはり機械のもの

瓦屋さんが現場に入りました。梯子を何本もつなぎ合わせて、車が入る下の道から斜面にむかってウインチをセットします。一番上まではとても届きませんが、瓦は材木よりもずいぶんと重たい。すこしでも肉体労働が軽減されればやはり楽ですからね。段取りに半日掛かってもいい。「いかに楽をするか」ということも、永く仕事を継続してゆく上では大切な事です。

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