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「地産地消をめざす」(9/9)

山口新聞「東流西流」

第9回「地産地消をめざす」(6月30日掲載分)

「引き算のすすめ」(8/9)

山口新聞「東流西流」

第8回「引き算のすすめ」(6月23日掲載分)

全粒粉パン

先日収穫した小麦をミルで粉にしてパンを作ることにしました。

強力粉を少し混ぜて。

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丸く成形して焼きあがり。
外側はカチカチで石のようでしたが、中はふんわりとやわらかい。
かめばかむほど味がでて、歯ごたえは十分すぎるほど。

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薄くスライスしてやると子供達も食べやすいようで好評でした。

これも新旧交代

「これで道具箱をつくれ」と檜の板を親方からあてがわれたのが見習い当初の頃。自分なりにいろいろと工夫して釘を使わすに組んだその道具箱は今だ健在。当初の蓋はもはや手元にはなく、どんなだったかもう忘れてしまったが、その蓋がダメになり独立してから作った二代目の蓋。ベニヤは使いたくないので薄い板を2枚はぎ合わせたものだが、箱の容積を確保するためにできるだけ薄く厚さ7ミリ程にしてある。ボンドで補修しながら使っていたがそれもいよいよダメになり、三代目を新たにこしらえた。端材で幅広の杉板があったので今回は1枚の幅33センチの板。アリ溝を掘り、桟を3本入れ込む。できあがったいま、古い蓋にもはや役目はないのだが、補修しながら長く使ったこういうものはどうしても捨てるふんぎりがつかないでいる。

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仕事か否か。

 ひとたび大きな仕事が終わると、気の抜けたような日々が続く。たいていそれは幾日では終わらず、次の仕事が始まるまで、数週間から数ヶ月に及ぶこともある。収入がゼロになり少しは気も焦るが、なんとか日々の生活はすすんでゆくので、開き直って普段できない事をする。
 リハビリを兼ねて、数年前に解体現場から出てとっておいた材料を引っ張り出す。作り付けの下駄箱の天板として使われていたタモの板。厚さ10センチで長さ190センチ幅50センチ。製材所で2枚に割いてもらう。

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 2枚を本を開くようにしてテーブルの板を作る。裏に反り止めを加工し、割れの進行をちぎり(蝶々)で止める。割れや節が思いのほかたくさん出て、無傷のテーブルにはとてもならないが、表情があってそれなりに面白い。

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 連れ合いから「それ、仕事?」と聞かれると返答に窮する。いつか引き取り手が現れれば、振り返って仕事だったとなるが、行く先が永遠に決まらなければ趣味の作業だったとなるのだろうか。日々の生活に曖昧なグレーゾーンはつきものだし、その事の善し悪しもしかりだ。時間にもお金にも縛られない仕事らしき作業には、自分を振り返る意味でそれ相応の意義があると思っている。

「そして家はゴミに」(7/9)

山口新聞「東流西流」

<第7回「そして家はゴミに」(6月16日掲載分)

小麦収穫

刈り取って、軒先で乾燥させていた小麦。

悪戦苦闘しながら、なんとか玄麦の状態にしました。
扇風機で風を送りワラをとばしています。

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想像以上の重労働で、収穫できたのはバケツに半分強くらい。
家族総出の作業になりました。


田植え

ようやく田植えをしました。

今年は代かきもせず、水を張っただけの田んぼ。
土がかたいので、指で穴を開けながら植えていきました。

強力な助っ人のおかげで、半日ほどで終了。
お疲れさまでした。

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固い土に根を張って、大きく育ってほしいです。

「木が見えない」(6/9)

山口新聞「東流西流」

第6回「木が見えない」(6月9日掲載分)

新旧交代

10数年使った追い入れノミがそろそろ限界に近くなったので、今度はそのかわりとなる中叩きノミを注文した。釘袋と一緒に腰にぶら下げて使うので、使用頻度は一番高く、また過酷な使われかたをする。少なくなった鍛冶屋さんにたのんで、待つ事2ヶ月、仕事から帰ると届いていた。前よりサイズが少し大きくなる分、今よりも長持ちしてほしい。齢60になるまで使えるだろうか。

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「機械化に抗う」(5/9)

山口新聞「東流西流」

第5回「機械化に抗う」(6月2日掲載分)

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