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原木を製材する

大工です。

先日市で買った原木を製材します。大工仲間と一緒に、杉、檜、桜、ケヤキの4種類、合計20本。大きさも径級24センチから50センチまで様々。
原木の大きさはm3(立法メートル)で表します。すなわち体積です。径級50センチで4mの長さの丸太は円柱とすると、0.25*0.25*3.14*4=0.785m3 となるはずですが、原木の場合は慣例上、0.5*0.5*4=1.000m3と計算するため、結構な差が出ます。実際の丸太は、末(空に近いほう)に向かって細く、元(根に近いほう)に向かって太くなっているため、末口の直径*直径*長さとしても実際の材積はほぼ合致するようです。そんな理屈を知る前はずいぶん理不尽な計算方法で損だなどと感じていました。

写真は径級50センチ長さ4mの杉の丸太。上記の計算方法でゆくとちょうど1m3。杉の比重をおよそ0.4とすると、1*0.4=400キログラム。生の杉の木はそれと同じくらいの水を含んでいるからおよそ800キログラムとなる。年輪の数もたぶん100以上。山の恵みに改めて感謝。

DSCF1469.jpg

丸1日かけて製材終了、およそトラック2台分の材木。
桟積みされた柱や板。
日を改めて、材木に残っている皮むきの予定。

DSCF1470.jpg


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