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濡れ縁

濡れ縁をつくります。
まず柱の立つ位置のすみを出します。
糸を張って、高さを見ながら、できるだけ水平に石を据えてゆきます。
16カ所、レベルを見ながら高さもだいたいそろえます。

コンクリート製の既製品の束石を使うことが多いのですが、今回は、元々あった基礎石を切って使用しました。石は一つ一つが均一ではないので手間はかかりますが、コンクリートとちがって石は水を吸い上げないという利点もあります。

DSC_0017.jpg

柱の座りを見ながら、すべての柱の高さを合わせます。そして仮止め。

DSC_0018_20081127073003.jpg

骨組みがかたまれば、あとは板を打つだけの作業です。厚さ25ミリの檜の板を真鍮釘で止めてゆきます。くぎを打つ位置も糸を通して、正確に見栄えよく。

DSC_0010.jpg

この部分、元々は部屋内の縁側でしたが、改築にあたり外部の濡れ縁としました。
こうすることで相対的に軒の部分が長くなります。
幅6.2m奥行き1.3mの大きな濡れ縁、陽のあたる気持ちのよい場所です。


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