Entries

農繁期

家の周りでは代掻きのトラクター、草刈り機のエンジン音が四方にこだましています。田には水が張られてカエルが鳴きはじめました。
収穫した米は籾つきのままで保管し、都度精米して食べています。GW中に種籾の選別を終えて、先日育苗箱に蒔きました。数日後、無事芽が出て、米も生き物であるという当然のことを実感します。

P1130395.jpg

P1130416.jpg

稲刈り終えて

稲作10年目にして、今年は最低の収量。それでも、恵みに感謝。
子供も重要な戦力。

P1080357.jpg

種籾(たねもみ)

米づくりの主導権はかみさんにある。籾で保管してある昨年の米から塩水選で今年の種籾を選別、1週間程水につけてから、たらいに入れて一晩風呂の残り湯に浮かべる。そして翌日苗箱に蒔く。苗箱にして30箱。一箱あたりそのくらいの量の種籾を蒔くかは、どういう米づくりをするかに大きくかかわる。「丈夫な苗を育てることがまず第一」と、手植えしていた頃はひと箱あたり40g。一定面積に密植すれば一株の大きさは小さくなる。昨年からは田植機を導入した事もあって60gにしたけれど、まだまだ空振り(機械がひろってくれない)が多く、補植にずいぶん手間がかかった。今年は70〜80g、だんだんと効率重視に移ってきてしまっている状況がある。廻りの農家は200〜250gというので、それでも1/3くらいなのだけれども。苗箱は現在、ウッドデッキのうえで日差しを浴びている。田植えは6月中旬の予定。
かみさんがネットでポット苗式の田植機なるものを見つけて「来年からはこれよ!」と意気込んでいる。おまかせします。

P1060892.jpg

年は廻る

家族が食べる分くらい穫れれば、とはじめた稲作も10年目。子供の成長につれて増える消費量とは逆に年々少なくなる収穫量。今年は収量アップのために一念発起した。冬の間にバーク堆肥、地の緩い場所にまさ土を入れ、あとは雑草をこまめに取る。 ハゼ干しした後、大雨が降り倒壊。日も落ちた中ずぶぬれになりながら掛け直すが、はしからまた倒壊。人間も何度も折れそうになった。なんとか脱穀をむかえ、かいあってか去年の4割アップの収量。来年も何とか頑張れそうです。
支柱も10年前に譲り受けたもの。そろそろ寿命。また、竹を伐り出す時期を迎えました。

P1040838.jpg

ふるい

朝、現場に行く準備をしていたら、同じ集落のYさんが来て
「すまんがこれでふるいを2つ作ってくれ」
「明日でええ?」
「急ぐんじゃが」

急遽作りました。所要時間30分。
この集中力があれば、何でもできそうです。
うちにも欲しいんですが、切羽詰まらないとなかなか作りませんね。

DSCF2582_20120608071043.jpg

Appendix

カレンダー

02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

山口ブログ

プロフィール

Author:きょうこ+木の家
FC2ブログへようこそ!

最新記事

FC2カウンター

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード