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木製建具

木と土で家を作るのであれば、軒をできるだけ長く出すのは鉄則。深い軒だけで横なぐりの雨を防ぐことはできないので、少々の水の浸入は許容してもらうことになる。コーキングを使いたくなるのが人情だが、安易な使用は逆に水を貯めることになり木を腐らせてしまう。木は濡れても良い。大事なのは、濡らさないことよりもいかに早く水を切って乾かしてやるか。板金で覆うかどうか迷うことも多いが、悩む場合はやらずに済ます。これもコーキングと同じ考え。建具屋さんに作ってもらう木製建具に、アルミサッシほどの気密性はないし、風が吹けばいくら軒を出していても濡れる。敷居も同じ。濡れても乾けば良い。

軒がない家が多いけれど、自分がそのようなものを作れば間違いなく欠陥住宅にする自信がある。

足場が外れて、気持ちがいい。梅雨でも窓は全開。

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洗い出し

車庫のコンクリート洗い出し。
全面コンクリートにはしたくない。
コテ押えも面白くない。
少し手間はかかりますが、一発で仕上がります。

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ラス板

およそ12坪の工房も完成間近。外壁はラス板の3枚重ねそのまま仕上げ。ラス板の寸法は幅90ミリ厚12ミリ。1坪あたり1300円とすると、合板の半値に近い。ラス板のような小幅板は、丸太を有効に使おうとすると必ず出る材料、それ故単価も安い。しかし同じ杉に変わりはない。削ると薄くなるので荒材のそのままはる。荒材のままの使用は初めてで、冒険の要素もあったけれど、ラフな質感も悪くない。材料代は安いが、思ったより手間がかかるのが難点だが、可能性は大きいと思う。いろんなバリエーションを模索したい。
内部は左官仕上げ。

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棟上げその2

11月6日、平屋の住宅。下関、柳井、田布施、信州から6人の応援。合計9人の大工と重機の力を借りての棟上げ。8mの丸太梁は以前この場所に建っていた江戸末期の家のもの。

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棟上げその1

約12坪の菓子工房、3人で手揚げ。11月2日。

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