Entries

モバイルハウス5

トラックに乗せてみます。左右のクリアランスは合計2センチしかとっていない。大丈夫か?
P1140946.jpg

何とか滑り込み、切り返しながら、荷台とハウスの位置を微調整。
P1140947.jpg

位置が決まれば、足下のジャッキを緩めて荷台に下ろしてゆきます。
P1140951.jpg

無事乗ったら、単管足場を解体。
P1140958.jpg

全てバラして、
P1140961.jpg

あおりを立てて、
P1140964.jpg

ひっくり返らないようにターンバックルとワイヤーで固定して、積み込み終了。
これから試運転に出ます。幅に対して背丈があるので慎重に。
P1140971.jpg

部屋内です。とりあえず床と壁板をはりました。
P1140935.jpg

同じ大島で

「風邪を引いてしもうて。屋根じまいまで半日ほどてつどおてもらえまいか?」との電話があり、弁当を食べてから赴いた。同じ大島の北側の集落にある現場。今の現場は大島の南側なのでちょうど反対の位置にある。しかし車でおよそ15分程あればつく。北風の強い日で、屋根に登るのに多少の不安があったが、同じ島でも風はほとんどなく安心した。 訳あって棟上げまで行かず放置されていた軸組で、それを譲り受けてきたという話。もともと2階建てだった骨組みの1階部分の下半分を切って、少し足の高い平屋建てに改造。部屋から防波堤が邪魔にならぬよう海が見えるようにとの算段したとのこと。ベタ基礎の上に石を並べ、その上に柱を立てる石場立て。日の目を見ることなく廃棄されとうとしていた木組みが、当初の予定とは違う形で姿を現した訳です。 
 夕方、日の落ちる前に何とか野地板をはり終えた。 仲間の役に立てるのはうれしいものです。

P1140983.jpg

P1140985.jpg

モバイルハウス4

軒が出せないので、雨仕舞が大事。サッシ廻りに防水テープ、壁に透湿防水シートをはる。
P1140875.jpg

その上にさらにラス板を縦ばり。プレーナーには通さず、製材のまま使う。一昔前のみかん箱のような様相。
P1140885.jpg

屋根はガルバ波板、ルーフィングの上に通気層をつくって下地を組む。
それにしても寒い。南側が山で日が射さず、日中も氷点下のまま。
P1140890.jpg

ラス板を半分に割いた目板をビスで止めてゆく。下地が薄いので、今回は釘ではなくビス止め。
P1140894.jpg

屋根に波板をはる。全長が3.4mなので10尺1枚ではちょいと長さが足りない。
P1140902.jpg

道行く車の中からの視線を感じる。脇見運転で事故しないでよ。
P1140907.jpg

ケラバと棟の板金を取り付けて、とりあえず外部は完成。これで雨が降っても大丈夫。
あとは内装、暇をみながらぼちぼちと。
ここまでの作業日数5.5日。
P1140908.jpg

モバイルハウス3

仕事の合間を見てのモバイルハウスづくり、その過程。一挙に。

土台パネルができたら、残りは壁パネル4面と屋根パネル1面。予め使うアルミサッシの開口部を開けておいて下地を組む。45*36の下地に12㎜厚のラス板を、土台と同じように斜めにはってゆく。 でき上がったパネル。ここまでで2人で2.5日。
P1140821.jpg

パネルが全てでき上がれば、単管とクランプで土台を組む。土台の大きさは幅2m*長3.6m*高0.8m。ちょうどこの中に2tトラックの荷台を滑り込ませられる大きさ。筋交いを入れて補強し、その上に土台をのせる。
P1140844.jpg

土台の上に壁パネルをのせて1面ずつビスで固定してゆく。
P1140848.jpg

ツーバイフォーの棟上げはこんな感じなのか。数十年前に見たハリソンフォード主演の映画「目撃者」に出てきた、アーミッシュの村人たち総出の家づくりのシーンを思い出す。規模は小さいが。
P1140853.jpg

土台の下に高さ6㎝の材を2本並べて固定してあり、その中に単管を差し込んである。
P1140856.jpg

壁、最後の1面。
P1140858.jpg

屋根パネルを取り付けてしまえば、びくとも動かない。
P1140867.jpg

屋根にも断熱材を入れて、
P1140869.jpg

同じようにラス板を斜め張りして、
P1140870.jpg

アルミサッシを取り付けて、棟上げ終了。組み上げ作業は丸1日。ここまでで3.5日。
P1140874.jpg

屋根ができるまで、仮に防水シートをはっておく。
P1140873.jpg
お疲れさまでした。続く。


モバイルハウス2

3万円のモバイルハウス、壁は薄い5㎜程度のベニヤ板1枚。居住性は悪かろう。今回のモバイルハウスはゲストハウスとしての使用も念頭にあり、居住性の良さは確保したい。箱全体を断熱材で囲む。材料はフォレストボード厚40㎜、杉皮を粉砕して固めたもので、畳一枚1枚あたり3600円、これが12枚、断熱材の費用は全部で¥43,200。石油系の発泡スチロール等を使えば半額になるだろう、が、使わないことにする。 
杉の3寸(90㎜)角で枠をつくり、下地材は杉の36*45㎜、片面にラス板を打ち、ひっくり返して断熱材を入れてゆく。そしてその上にまたラス板を斜め打ちしてサンドイッチにする。でき上がってみると二人でようやく抱えられる限界に近い重さ。100㎏くらいか。運べなくなるので仕上の床材は後回し。モバイルハウスとしては、いかに軽量化するかがひとつの大きな課題だろうけれども、そこは今回は無視。

P1140809.jpg

Appendix

カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

山口ブログ

プロフィール

きょうこ+木の家

Author:きょうこ+木の家
FC2ブログへようこそ!

最新記事

FC2カウンター

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード