<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/?xml">
<title>木の家をつくる～土に還る家づくり～</title>
<link>http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/</link>
<description>大工とその連れ合いが家づくりの仕事に関わりながら感じたことを書いています。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-420.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-419.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-418.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-417.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-416.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-420.html">
<link>http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-420.html</link>
<title>10ヶ月を経て</title>
<description> 最初に相談を頂いたのが昨年の6月。現地調査、打ち合わせを重ねて今年4月に着工。築約150年の古民家です。同じ市内でも、「こんな所があったんだ」という山間の場所。この先は行き止まりで車は来ない。隔絶された場所で今年いっぱい、毎日若い彼と二人で修行といった風情です。通い始めてひと月が経ち、ようやくペースがつかめてきたところです。先日、かみさんに忘れ物を現場に届けてもらって送り出したら、数分後に「落ちた」と
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 最初に相談を頂いたのが昨年の6月。現地調査、打ち合わせを重ねて今年4月に着工。築約150年の古民家です。同じ市内でも、「こんな所があったんだ」という山間の場所。この先は行き止まりで車は来ない。隔絶された場所で今年いっぱい、毎日若い彼と二人で修行といった風情です。通い始めてひと月が経ち、ようやくペースがつかめてきたところです。<br />先日、かみさんに忘れ物を現場に届けてもらって送り出したら、数分後に「落ちた」と電話。肉眼でようやく見える距離に見覚えのある車が左側の車輪2本を側溝にはめて傾いていました。JAFを呼んでも良かったのですが、自力脱出の方が早いとみて、現場から足場板と角材とをトラックに乗せて出動。15分程度で脱出。こういうアクシデントの処理は正直めんどくさいのですが、どこか楽しんでいる節もあります。とはいっても、これからは忘れ物、頼みにくくなりました。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2497.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2497.jpg" alt="DSCF2497.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>古民家再生　</dc:subject>
<dc:date>2012-05-14T18:09:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>きょうこ+木の家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-419.html">
<link>http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-419.html</link>
<title>雨戸は必須</title>
<description> 現場に一晩泊まって、施主さん仲間と中締めの宴会。うまい具合に暴風雨となり、どうやって雨が漏るのかを確認する事ができた。窓ガラスの真横からシャワーを当てられたような状態。光はもれなくとも水は漏る。段差やくねくね道も何のその、毛細管現象で、木と木の取り合い部分から面白いように雨がしみ入ってくる。その量は、正直想像を超えていた。その場所には過去何度も漏った形跡があり、この家の一番の弱点だったようだ。アル
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 現場に一晩泊まって、施主さん仲間と中締めの宴会。うまい具合に暴風雨となり、どうやって雨が漏るのかを確認する事ができた。窓ガラスの真横からシャワーを当てられたような状態。光はもれなくとも水は漏る。段差やくねくね道も何のその、毛細管現象で、木と木の取り合い部分から面白いように雨がしみ入ってくる。その量は、正直想像を超えていた。その場所には過去何度も漏った形跡があり、この家の一番の弱点だったようだ。アルミサッシにして雨戸もつけていたのに、わざわざ木製建具に戻してしまったのだから、当然といえば当然の話。上から下への正直な雨で漏る事はないけれど、この島に木製建具では、雨戸は必須だとわかった。うまく行けば雨戸はなしにして予算を浮かそうというもくろみは見事失敗に終わり、予定通り外付けのアルミ製の雨戸を取り付けることになりました。木製の雨戸にすれば？そこは費用対効果。勘弁してください。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2542.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2542.jpg" alt="DSCF2542.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>古民家再生　</dc:subject>
<dc:date>2012-05-07T16:59:22+09:00</dc:date>
<dc:creator>きょうこ+木の家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-418.html">
<link>http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-418.html</link>
<title>路駐は今日まで</title>
<description> 車で通ってくる彼の軽、昨日写真掲載の家の前の道に長い間路駐状態が続いていた。部落の住人以外はほとんど通らない道、標識もなく違反ではないけれども、重機がある間に手を打とうと考えた。横に2台並べてとめられるように、段下の畑を一部つぶして敷地延長。1mほどの落差をどう処理するか。本来ならばよう壁工事が必要だけれど、大金をはたく余裕はない。杉の木杭の根元を畑で焼いてから地中に埋めて、足場板でよう壁をつくる。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 車で通ってくる彼の軽、昨日写真掲載の家の前の道に長い間路駐状態が続いていた。部落の住人以外はほとんど通らない道、標識もなく違反ではないけれども、重機がある間に手を打とうと考えた。横に2台並べてとめられるように、段下の畑を一部つぶして敷地延長。1mほどの落差をどう処理するか。本来ならばよう壁工事が必要だけれど、大金をはたく余裕はない。杉の木杭の根元を畑で焼いてから地中に埋めて、足場板でよう壁をつくる。土圧にどう対処するかが鍵、既存のよう壁上部からボルトと鉄筋でアンカーをとって引っ張っておいた。土を埋めてなんとかかんとか2日間で作業終了。<br />失敗覚悟の実験。当面はこれで大丈夫のようだ。木が腐るのが早いか、鉄筋がさびてちぎれるのが早いか。それとも彼が独立するほうが早いか。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2590.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2590.jpg" alt="DSCF2590.jpg" border="0" width="500" height="437" /></a><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>野良仕事</dc:subject>
<dc:date>2012-05-04T05:48:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>きょうこ+木の家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-417.html">
<link>http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-417.html</link>
<title>連休は家のことを</title>
<description> 曜日や祭日といった感覚がほとんどないので、世間が連休といっても、特別な感慨はない。現場に出ることはしないけれども、人ごみがめっきりと苦手になって、この時期にわざわざ外に出るのもおっくうだ。家にこもって普段できない自分仕事をする良い機会。何から手を付けようか。とりあえず家の前の道路にたまった落ち葉をかき集めて畑の一角に運ぶ。半年以上たってよい感じの腐葉土になっている。あとはかみさんに。さてつぎは何を
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 曜日や祭日といった感覚がほとんどないので、世間が連休といっても、特別な感慨はない。現場に出ることはしないけれども、人ごみがめっきりと苦手になって、この時期にわざわざ外に出るのもおっくうだ。家にこもって普段できない自分仕事をする良い機会。何から手を付けようか。とりあえず家の前の道路にたまった落ち葉をかき集めて畑の一角に運ぶ。半年以上たってよい感じの腐葉土になっている。あとはかみさんに。<br />さてつぎは何を。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2611_20120503102707.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2611_20120503102707.jpg" alt="DSCF2611_20120503102707.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>野良仕事</dc:subject>
<dc:date>2012-05-03T10:45:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>きょうこ+木の家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-416.html">
<link>http://kuroukoumuten.blog60.fc2.com/blog-entry-416.html</link>
<title>雨と風と</title>
<description> 軒の出を大きくとって、直接雨が外壁にあたらないようにすることをいまだ鉄則にして仕事をしている。外壁に土や木を使い、できるだけ自然の風と光を利用し、エアコンに頼らない家を作ろうと思えば、昔の家作りが一番のお手本となる。しかしこれは新建材の外壁で高気密高断熱を一番に考えた今時の家とは正反対の考え方だ。窓を小さくして熱損失を減らして、人工空調にすれば、窓を開ける事もなく、軒の出も小さくできてコストも下が
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 軒の出を大きくとって、直接雨が外壁にあたらないようにすることをいまだ鉄則にして仕事をしている。外壁に土や木を使い、できるだけ自然の風と光を利用し、エアコンに頼らない家を作ろうと思えば、昔の家作りが一番のお手本となる。しかしこれは新建材の外壁で高気密高断熱を一番に考えた今時の家とは正反対の考え方だ。窓を小さくして熱損失を減らして、人工空調にすれば、窓を開ける事もなく、軒の出も小さくできてコストも下がる。２４時間稼働する空調設備を前提にすれば窓を開けて外気を取り入れる必要はないのかもしれないが、そのような家が次世代省エネ住宅としてもてはやされるこのご時世はやはりどこかおかしい。風が気持ちよいこの季節に窓を閉めた車が多いのも同じ理由で違和感を感じる。<br /><br />島の突端に位置するこの家には軒があまりない。周辺の古い民家もおしなべて軒の出が少ない。１ヶ月ほどかよって理由がわかった。雨が横から降るのだ。風に煽られて屋根が飛ばされる恐れすらある。風返しのためだろう、軒天はアールにして漆喰で仕上げてある。家の主がいなくなった家は劣化が早い。屋根から雨が漏り、一部は軒天の漆喰、土壁下地も無惨に朽ち果てていた。当初の姿に戻せれば良かったのだが、下地から新たにこしらえて下塗り、中塗り、仕上げとなると予算もかかる。施主さんと思案して、檜の板張りにする事にした。窓枠も外壁と面一に揃えて突出部を減らして極力雨をためないように。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2530.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/u/r/kuroukoumuten/DSCF2530.jpg" alt="DSCF2530.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>古民家再生　</dc:subject>
<dc:date>2012-04-24T18:38:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>きょうこ+木の家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>
